好きなもの
雑多
これはずっと見ていられるな… pic.twitter.com/SqQUk2nkez
— ぱーりんか (@BarPalinka) 2021年5月7日
前々から金属とか粘土の断面、砂の表面を撫でた時のキレイな面が好きだったんだけどこれもやばい。過去一に興奮する。
始めはいいじゃんってぐらいだったんだけど、まぁずっと四角に削るだけなのかな?まぁ好きだけどねぐらいで構えてたら28秒ぐらいで急に角取り出してうぉわああああああってなった。反則でしょあれ。角が取れて綺麗な形になっていくたびに極まっていく。
でも、切り終わった氷の塊は動画だとわかりづらいからかそこまで魅力的に感じないんだよね。目の前にあったら多分興奮する
面白そうなサイト
全国津々浦々にある店の開店・閉店情報を集めているサイト。
いつか行こうと思ってた銭湯がいつの間にか閉店していて、調べてたらたどり着いた。そのうち行こうとか考えてると一生行けなくなるが、このご時世なので下手に出歩くのもよろしくないというジレンマ。
どの程度ローカルな(個人経営の商店とか)まで網羅してるかは不明。情報提供によって掲載してるみたいなのでそれ次第か。関連する記事やツイートがあればそれも載せてくれているのでなかなか面白い。地元とか見ると切ない
全世界の航空管制交信とやらが聞けるサイト。
聞いてどうするわけではないが、なんか聞き流したいときに
科学系諸々のニュースを載せてるサイト。
なんだけど、久々に見たら普通の動物ハプニング系動画とかが多くなってる。それはそれで好きだけどここに求めてはないんだけどな・・・
youtubeに上がってる曲のコードなんかを解析してくれるらしいサイト。
音楽のことは全然知らんので使わないが、いずれ使うときが来たらいいなあ
Webページを保存しといて後で見られる。いろんな人が登録するので、今は亡きサイトをどうしても見たくなった時に使える。
よくわからんが、多分ページを読み込んだ時に使えるコンテンツは全部残る。ニコニコ動画みたいにページを読み込んで、再生ボタンを押してそこから動画のダウンロードが始まる場合は再生不可っぽい。
ラジオが聞ける。たまに使う。関係ないけど今国内線とかのラジオっぽいアレってもうやってないんだっけ
今見つけた。10年前とかは通学時にラジオとか聞いてたなぁ。パンツェッタ・ジローラモがなんか喋ってた。
昔使ってたjyoseki何たらとかいう打ったら定石の候補手が出てくるサイトがあったんだけど忘れたので代わりにこっちを。今は小目が時代遅れってマジ?元々勉強嫌いだったのもあるけどAI出てきて以降時代についてけない。最近打ってないが
まだやってない。でも多分やる。シャニ関連声優総ざらいしそうだけどしても月3000円未満。やば。
www.infraexpert.comNW系の触りに多分最強
敵対ロマンスめぐる
L@YERED WING 02のジャケット見たら思い出したので雑記
改めて読んだけどあの短文がここまで深く刺さることってある?
「あれ?どうしたの?……前に忠告したと思うけどなー?
次に来たらやっつけちゃうよ、って」
←一人でいるのが好きで、それが最優先。目の前の人については割とどうでもいい感じ。
わざわざやっつけるほど嫌いでもないし、ここから離れないならさっさと片付ける。無関心。
「はは、言われたな
でも……ここは大切な人との思い出の場所なんだ
人目を忍んで会うことしか出来ない相手でさ」
←組織としては敵対関係だが、個人のめぐるとは大切に思いあっていた。
密会の場所としてここを選んで逢瀬を重ねたのか、それとも初めて出会った場所がここだったのか。
前者であれば以前めぐるがここにいた理由は男と会うため、後者であれば・・何?
「ふーん……?ここで君以外の誰かに会ったことないけど」
「……その人と約束したんだ」
「うーん……そのおしゃべりっていつまで続くの?」
「『もし、何もかも忘れて、悪に染まってしまったら』」
「わたし、ひとりで静かに過ごすのが好きなんだよね」
←アイドルのめぐると決定的に違う部分。
あちらのめぐるは寂しがり屋で臆病な部分もあるけど相手に受け入れてもらいたいから自分から飛び込んでいくし相手のことは先に受け入れる。日本とアメリカのハーフであるめぐるは、どちらからも受け入れられるかもしれないがともすればどちらからも受け入れられない可能性もある。片方に寄り、片方を拒絶すればその輪の中で生きやすいかもしれない。こちらのめぐるはそれを選んでしまったのか。
・・・とはいっても、敵対めぐるが元々どういう性格だったかは描写されていないのでもしかしたら関係ないかも。
「『その時はあなたもすべて忘れてほしい』って」
←男のことを大切に思っていたんだろうが、どんな気持ちでこの言葉を絞り出したのか
「もういいよね?いくよ?」←無情。マジで無関心。
「なあ、めぐる
それでも俺は…」
「ばいばい!」←多分男は殺されたんだろうけど、殺すという行為を何とも思ってないね。元気にやるね・・
めぐるは過去を忘れてしまった時点で死んだようなものであり、今ビルの上にいるめぐるは全くの別人。
男は目の前のめぐるのことを見ていなかった。過去のめぐるをどうしても忘れられなかった。何なら過去のめぐるとの約束も破ってんぞ。今のめぐるも一人になりたいだけだし。やるせない
約束通り全てを忘れてそれでもなお出会うことがあれば、出会って今のめぐるを見ていればまた違った未来もありえたと思う。
アニメのキャッツアイのラストみたいな。
話は戻るが、めぐるはビルの上で何をしていたんだろう。
男に関する記憶は消えても、あそこに通っていたという記憶は残っていてそれを繰り返していたのだろうか。
元々あの場所が好きで、男と出会う以前の状態に戻っただけなんだろうか。眩しい街灯りに邪魔され、ほんのりとしか見えない夜空の星をただ眺めていたのかもね。真乃も灯織もいない街で、絶対に手の届かなくなった星を。
いずれにせよ、めぐるは男のことを微塵も気にかけず今まで通りに暮らしていくことだろう。
はーつら
めっちゃ怖かった夢
THE・アパートって感じの部屋でちゃぶ台で飯食ってて、TVがついてる。
食い終わって、そのまま布団に向かう。布団の横の窓には鉄格子が取り付けられている。
ふと、なんかやべぇのが来てるなって思って玄関の方を見る。
窓を見ても鉄格子付き。玄関開けたら鉢合わせ。逃げ場がない。
気のせいであってくれないかなぁと思って玄関の方を見てたらTVが突然消え、
玄関の扉がゆっくり開く。
扉が開いたんだけどまだ何もいない。街頭でも近くにあるのか、真っ暗ではないが夜闇が見える。でも明らかに何かすぐそこまで来ている。
とりあえず布団を被る。何かの気配ははっきりしていて、家の前まで来た。
電気が消えて、布団のそばの窓からどこかの街灯の光が差し込む。
布団を頭まで被って全力でガード。何かが入ってきて、こっちに来る。
最早祈るのみ。着実にこっちに近づいて、ふすまをこえて布団の前まで来た・・
目が覚めた。
いやマジで怖かった。夢の恐怖をそのまま現実に持ち越した経験はこれが初めて。
寝汗もすごかったし、10分ぐらいは息が荒いまま。今いる場所がどこで、あいつはどこに消えたか数十秒ぐらい混乱してた。
この後もう一回あったけどこれより怖くなかったからか忘れちゃった。
後夢の中で夢から目覚めるってのもあったけどこれもなかなか楽しかった。
どうでもいいけど、夢で空飛ぶときに自由自在に飛ぶ時と風を使って浮き上がって飛ぶ時とか謎にレパートリーがあるのは何なんだろう
追加
夢の中でベッドに寝転がってて横向いてて、ふっと気が付いたら暗い部屋の中で自分が布団に寝てて、隣にある高い机の上に白い手があった。
それを見た瞬間とんでもない恐怖に襲われたんだけど、恐怖に襲われた結果取る行動がその手を握りつぶすだった。手は動かないんだけど、動かないとか知らないしとりあえず起き上がってその手を潰すってことしか考えてなくて気づいたら目が覚めてた。
暗い部屋と机は実際の自分の部屋の景色で、夢の中ではめちゃめちゃ怖かったんだけど最初に書いた夢と違って現実に恐怖を持ち越すことはなかった。
にしても、現実の景色に近い幻覚を見たのは半分起きてたからなんだろうけど初めて見たなあんなん。面白かった
亞書
ろまんすの猫狼娘が更新されなくなり、管理者のgisyoさんの足取りを追って
色々調べていたら亜書とかいうのを見つけた。
前調べた時は代償金の返還とかの話まで無かった気がする。多分。
なかなか面白い話だったが、結局gisyoさんがどうなったかはわからん