自分の遍歴

今までh

ラノベ

半分の月がのぼる空

図書室で読んだ。読んだけどあんまり覚えてない。主人公とあの子が脱走した時に膝をぱっくり割って血が出たのは覚えてる。話は好きだったのでまた読みたい。絶対長生きすると思う。いや、する。

 

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん

図書室で読んだ。何言ってんだろこの人たちって感じで読んでた気がするが、あんまり覚えてない。家の中に閉じ込められて空腹でえらいことになった話があったなぁ。皆どこかしらイカれてたと思うので皆好き。

 

とらドラ!

買って読んでた。のによく覚えてない。大河はスク水にパッドを詰め込んで見栄張るしお父さんとうまくいってない。竜児は家事が得意。みのりは太陽を狙う核ミサイル。あみちゃんはかわいい。

頭打った竜児をなぜか私のもんだと叫んだとこ好き。メガネの人は…なんだっけ?データベース?

 

オオカミさんと七人の仲間たち

途中まで読んだ。何かオオカミさんが苦手そうな相手が出たあたり。今読むとNTRの波動を感じる・・・

 

我が家のお稲荷さま。

生き返れ生き返れ・・・作者が今書いてるのを読んだことがないけど純文学っぽいのでもう戻らないのかもしれない。悲しい。ところで純文学ってなんだろう?と思って調べたけど純文学ってくくるのは違う気がする。流石に7巻でどんな話してたか覚えてないけどそのまま平和に暮らしてます、って考えるのがマシかしら。

肩車するとこよい。ドキドキするよな。

 

 

 

ここまでざっくり思い出した感じ、物語全体より個々のシーンの方がよく覚えてる?過去の流れから今を重んじるでもなく、ただひたすら今この瞬間だけを切り取ってるような。1巻ではあんなにつんけんしてたのに今となっては・・・みたいなのは感じない。あんまり細かいこと考えてないのか、読み返さないから覚えてないのか知らんが。全体を通しての感想ってなると、上から「2人が結ばれてよかった」「まともなやつあんまいなかった」「うまいこと落ち着くとこに落ちつけてよかった」とかのピンポン玉くらいの軽さをストレートに投げたような感想しか出てこない。あんまり感情の機微とか見てないのかも・・・